インフルエンザの予防に効果がある食べ物と薬は?

こんにちは!食トレブログライターのミルコです!

今回は「インフルエンザの予防に効果がある食べ物と薬は?」をテーマに書きたいと思います。

インフルエンザの流行の季節になりますと、「ぜったい今はかかれない!」「試験があるから、絶対うつらない!」など、感染してしまう事に心配になる事もありますよね。

予防策として、マスク、手洗い、うがい、予防注射などされている方も多いと思いますが、他にも私たちが普段摂取している食べ物などからも効果が期待できる予防方法があります!

今回は食事や水分、そしてタミフル、リレンザなどの薬でもインフルエンザの予防効果が期待できるものをいくつかご紹介していきます。是非参考にしてみて下さい!



食事もインフルエンザの予防に!効果的な食べ物は?

インフルエンザにかかると、発熱や倦怠感、節々の痛みや時に嘔吐など、、、薬を服用しても、もうどうにもならないほどツライ状況になってしまう事も多いですよね。そのような状態にならない為には、普段からかかりにくい体作りをしていく事もポイントとなります。

マスクや手洗い等だけでなく、普段私たちが何気なく摂取している食事にも気を配る事で、予防の効果が期待できます!

それだは実際どのような食べ物が効果的なのでしょうか?早速いくつかお伝えしていきたいと思います。

※良質なたんぱく質

あまり知られていませんが、タンパク質は免疫物質の構成成分でもあり、免疫の働きを維持してくれ、また免疫力を向上させてくれます。取り過ぎは良くありませんが、魚、肉、大豆製品、卵などの食べ物から、偏りなくバランス良く摂取する事をおすすめします(脂質が多くならないように気を付けましょう)。

タンパク質は不足すると筋肉量が低下する懸念があり、そうなると疲れやすい体になってしまう為、感染しやすくなってしまう要素となります。毎日の食事に、脂質に気をつけながら取り入れて下さい。

※生姜

現在は風邪予防コーナーでも、生姜湯が売られているのを良く見かけますね。生姜には、皆さんご存知の体を温める効果や、殺菌作用がある成分が含まれています。風邪を引いている時にも効果的ではありますが、予防にも一役買ってくれる食べ物です。

そのまま食べる事は難しいと思いますので、生姜湯にしたり、生姜焼きや、食事に少しアクセントとして加えるのも良いですね!

※ビタミンC

含有量でイメージがつきやすい食べ物は、みかんやグレープフルーツ、いちごなどの果物があげられますが、その通りでビタミンCは多く含まれています。また、ブロッコリーやピーマン(赤・黄も多いです)などの緑黄色野菜にも含まれています。

ビタミンCには免疫力を高める効果があります。侵入してきたウイルスや細菌を攻撃してくれる細胞を活性化してくれたりと、嬉しい予防効果が期待できます。是非普段の食事に取り入れてみて下さい。

※ネバネバ食品

長いも、オクラ、山芋など、ネバネバしていますよね。その原因はムチンという成分が含まれているのですが、植物・食べ物だけでなく、人の体内の粘膜にも含まれていまして、目や気管、胃や腸などの消化管などの粘膜・表面をカバーしてくれる為、インフルエンザにもかかりにくくする助けをしてくれます。

納豆、レンコン、モロヘイヤ、なめこなどにも含まれています。熱に弱いので、可能であれば生で食べる事もオススメします。

 

タミフル、リレンザは予防薬になる?

タミフルやリレンザという薬の名前を聞くと、インフルエンザに感染してから服用するイメージが強いですよね。

実はインフルエンザに絶対かかりたくない!という時の予防薬としても使用する事があるのです。タミフル、リレンザといった薬は治療目的だけだと思っていたのですが、このような効果もあり、認められてきました。あくまでも、予防投薬になりますので、料金は自費となるのですが、感染の可能性・リスクが高い方に向けての使用が認められています。

誰でも簡単に認められるというわけではないのですが、家族や周囲の人がインフルエンザ感染をしていて、接触の機会があり、かかってしまった場合重症化する危険が高い、主に以下の方にタミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬を予防薬として認められる可能性があります。

・慢性呼吸器疾患または慢性心疾患がある方

・腎機能障害がある方

・65歳以上の高齢者

・糖尿病などの代謝性疾患がある方

65歳以上の高齢者で、施設や病院でインフルエンザの感染が高くなると、毎年お亡くなりになるというニュースも耳にしますよね。それだけ、上記条件に当てはまる方は、時に重篤化する危険性があると考えられますので、予防の薬として処方いただけないか、主治医の先生に相談されみるのも良いのではないでしょうか。

上記使用条件に当てはまらない方も、気になる状況にあるのであれば、先生にご相談してみましょう。




実際自費料金になると、タミフルやリレンザといった薬はいくら程かかるのでしょうか?

タミフルで見てみますと、タミフルカプセルの薬代は1カプセル約318円です。予防として投与する場合は、10日分と言われていまして、そこに調剤料などもろもろ合算すると、薬局での支払い料金は4500円弱となります。ただし、自費ですので通常の料金と変動ある可能性も否定はできませんので、確認して下さいね。

リレンザもだいたい上記の10日計算ですと、薬局の支払いは4500円弱になりますので、ほぼ大きな料金の差はありません。

 

水分摂取も予防に効果的!

水分摂取もインフルエンザ予防の助けとなります!あまりイメージがつかない方も多いと思いますが、ウィルスや風邪に負けない体作りを行う為に大事なポイントとなり、効果が期待できます。

繊毛(線毛)という細胞を聞いた事はありますか?名前の通り、細かい毛のような細胞の一種です。鼻腔や咽頭だけでなく、気管・気管支にもしっかり生えていて、この繊毛が元気だと、痰として菌を外に排出してくれたり、胃に送り込んで消滅させてくれたりと、ウイルスから予防してくれる効果があります。

逆に、元気が無いと、その繊毛が細菌を送れなく、下の細胞まで行ってしまい感染、そして増殖してしまうのです。

この繊毛の活動を応援してくれるカギが、水分です!

インフルエンザが流行する季節は、寒い冬・・・夏に比べると水分摂取量が減ってしまう時期ですが、とても乾燥している季節になります。乾燥状態になっていると、この繊毛の活動が滞ってしまい、感染しやすい体になってしまいます。

逆にしっかり水分を取り入れてあげる事で、粘液として上に出てきて、元気に活動する事ができます。また、体の色々な個所にある線毛をしっかり潤してあげて、活動を活発にしてくれるようにするには、水分摂取だけ!とも言われています。

先生から水分制限を指示されている方は、その容量を守っていただきたいですが、特別指摘されていない方は、食事以外で1日約1.5Lの水分を飲む事を、一つの目安として下さい。「えー!そんなにとれないよ~!」という方、200ccほどのマグカップに、毎食1杯ずつ+起床時+10時+15時+寝る前 =これだけでも1400cc、1.4Lは摂取できます!

オフィス仕事の方は専用タンブラーは何cc入るのか確認して、それで1日の杯数を決めてもいいですね!皆さんそれぞれの生活環境があると思いますので、分かりやすく、かつ、飲みやすいように工夫してみましょう。

水分摂取だけで、インフルエンザの予防効果があるなんて、手軽に取り組めますし嬉しいですよね!是非取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

いかがでしたでしょうか?今回はインフルエンザの予防に効果的な食べ物や薬、水分をご紹介してきました。予防方法というと、どうしても、手洗い、うがい、マスクなどが思いつくと思いますが、普段の食べ物や水分摂取に意識を向ける事でも、効果が期待できます。また、治療薬だけとして見られがちな、タミフルやリレンザといった、抗インフルエンザ薬は、場合によっては予防薬としても活躍しますので、先生に相談してみて下さい。

水分摂取や食事内容については、日常でも簡単に取り入れやすい内容にもなっていますので、気になるものがあれば、是非試してみて下さい!




今回は「インフルエンザの予防に効果がある食べ物と薬は?」をテーマにお届けしました。

 

 

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