炭水化物ダイエットは危険?食べてよい物は?

こんにちは。食トレブログライターのミルコです!

今回は「炭水化物ダイエットは危険?食べてよい物は?」というテーマでお伝え致します。

この名前を耳にした事がある方も非常に多いのではないでしょうか?一時、このダイエットの仕方がとても有名といいますか、話題になりましたよね。

言葉としては聞いた事があるけれど、実際、どのようなダイエット方法なの?と思っている方も多いはず。

そこで今回はそもそもどのように取り組むのか?そして、そこに潜む危険性や、おすすめの食べてもよい食べ物やメニューについてお伝えていきたいと思います。


炭水化物ダイエットとは?

この方法の名前を聞いた事がない方もいるかもしれません。それでは、ローカーボダイエットとう言葉を耳にしたことはありませんか?それも知らないという方、では糖質制限とは聞いた事があるのではないでしょうか?

そうなんです、色々な言い方になっていますが、このような方法はほぼ同じようなやり方なんですね。名前が分かれているので、ややこしいですが、目的はほぼ一緒です。

それではどのようにダイエットを行っていくのでしょうか?

簡単に一言で言ってしまうと、、、

「炭水化物を制限する」

と、そのままズバリです。

炭水化物というと、どのような食べ物を思い浮かべるでしょうか?そうですね、米やパン、パスタ、うどん、そば・・・など主食と言われているものですね。それを減らしていくという方法です。そのかわり、タンパク質や食物繊維が多く含まれている食材をしっかりとるようにします。

ではなぜ制限をかけていく事で効果が期待できるのでしょうか?

みなさん炭水化物というとどのようなイメージをお持ちでしょうか?「なんだか太りそうなイメージ」と思う方もいるのではないでしょうか?

そう、そのイメージの原因は、三大栄養素である、糖質・脂質・たんぱく質の一つである糖質が多く含まれる事にあるかなと思います。

痩せたい!と思っている時には、あまり良いイメージを持ちにくいかもしれませんが、そもそも私たちの身体にどのような影響をもたらしてくれるのでしょうか?

大きく言ってしまうと、私たちの身体を動かしてくれる大切なエネルギー源。そして私たちの働く脳を動かしてくれる、唯一の栄養素になります。

これだけ重要な働き、熱量を持つ炭水化物ですが、食べ過ぎるとどんどん脂質へ移行していき、結果太る!!といった状態になってしまいます。

そこで、これを制限する事で逆にエネルギーを放出してしまおう!痩せよう!という考えが、このダイエット方法になります。

糖質をの摂取を抑える事で、かわりに脂肪からエネルギーが放出される、つまり燃焼しやすくなるわけです。

また、血糖値の上昇にも着目しています。

私たちが普段口にする事が多い、米やパン、パスタなどの糖質類を摂取した後は、糖分が補給され、血液内に送り込まれるとグンと血糖値があがっていきます。

急に上昇すると、反比例するかのように、急に下降する性質をもっています。

目には見えないですが、体の中でこの急降下が行われると、実は集中力が切れると言いますか、ストレスがかかって、また食べたくなる!なんて事にもなるんですね。

そこで、この血糖値の上昇をゆるやかにしよう!という事にも着目しているのが、炭水化物ダイエットなのです。

今や、回転寿司に行ってシャリだけ残す何ていうのもメディアで取り上げられましたよね。外食でも、最近は糖質制限を謳ったメニューが出回るようになりました。

私ミルコの個人的に「えっ!?」と思ったのは、長崎ちゃんぽんの、麺無しちゃんぽん(笑)。それって、アリ?と思いましたね(笑)。

それほど注目されていたり、気にしている人が多いという証拠でもあるかなと思います。

炭水化物ダイエットは危険?気をつける点は?

さて、どのような方法で行われるかについて見てきましたが、メリットとなる点も多そうですよね。また、一時期「痩せる!」と話題になりましたし、「食べるのを我慢してみよう!」と思う方も多いのかなと思います。

ただし、待ってください!間違った認識は危険です!

どうしてもダイエット、痩せたい!!という気持ちが強く、「絶対頑張る!」と息込んで取り組まれる時、なぜか「ガマン」するという考えが浸透しているのが危険要素です。

なんとなくのイメージで、とにかく食べない!という選択におちいりやすいのが怖い点です。

もし、とにかく食べるのを我慢するという、極度の制限を行った場合、どのような危険な状態になるのか?いくつか見ていきたいと思います。

・集中力が低下したり、続かなくなる

先程もお伝えしましたが、脳が働く唯一の栄養源が糖質になります。これが、極端に絶たれる状態になってしうと、当然の事ながら、頭がうまく回転しなくなってきてしまいます。

仕事をしている人、学生などで勉強している人にとっては、とても感じやすいかもしれません。「あれ、、、なんだか頭がぼーっとするなぁ・・・」といった状況にもなりかねません。

そして集中力だけでなく、なんとなくイライラしやすくなる要因にもなります。

・悪玉コレステロールが溜まる!?

とにかく炭水化物を食べない!というやり方を行っていくと、必要なエネルギーを主にタンパク質や脂質からとる事になりますが、これも危険と隣り合わせです。

糖質をとにかく我慢すると、確かに体重的には痩せるでしょう。そのかわり、例えば肉や揚げ物など、おかず類は気にせず食べよう!という方もいらっしゃるはず。

それを多く摂取する事によって、悪玉コレステロールがどんどん溜まっていき、血管の老化などがみられてしまう事も・・・。

へたすると、その影響から脳梗塞を発症するといった事にもつながった事例があるのです。

・肝臓の機能が低下してしまう

あまりにも糖質制限をかけてしまう事で、私たちの体は肝臓から糖質を分解させるようになっており、それによって機能低下を導いてしまう場合があります。

あまり知られていないかもしれませんが、肝臓は私たちの身体にとって重要な役割を担っています。低下する事でどのような症状がでてくるのでしょうか?

例えば、代謝機能が弱まる、解毒作用が弱まるなどが挙げられます。

そうなる事で、体が浮腫みやすくなったり、疲れやすくなったりといった症状も出てきます。また、エネルギーを作り出すのが弱くなってしまい、体を動かすのがますます大変になってる・・・なんていく事も出てくる可能性があります。



誰しも不健康なダイエットは望んでないはず、きっとスリムでイキイキしている姿を目指しているはずですが、こうなってしまうと本末転倒ですよね。
こういったことから、完全に抜くのは危険が伴いますので、半分から三分の一程度は摂取する事をオススメします。どうしても抜きたい!という場合は、短期間にすることです。健康第一ですよ。

食べてよいもや、おすすめメニューは?

炭水化物ダイエットといっても、糖質を極端に断つのは危険ですし、私としては体の事を考えるとオススメしません。そこで、主食大好きなんです!!やめられません!という方に、食べてよいものをお伝えしたいとおもいます。

このダイエット方法に取り組みたい!という方は、主食類は白物は避けましょう。血糖値がグンっとあがってしまうのです。

そこでおすすめメニューは、米だったら玄米。菓子パンだったら全粒粉使用のパン、麺類だったら蕎麦!のように、白でなく茶色の物!と覚えておくとよいでしょう。

これらの物は良く聞く低GIの食品と言われており、血糖値を緩やかにあげる食べ物になります。先程の白米や菓子パンといった物は高GI、つまり血糖値をグンとあげてしまいます。

今はファミレスやコンビニでもこのようなメニューを見かける事も増えてきました。無理に我慢するのでなく、このように上手に取り入れていきましょう。

そして、主菜・副菜はたっぷりとりましょう。

糖質をぬくと、便秘がちになるとも言われています。食物繊維も積極的に取り入れていく事をおすすめします。

食物繊維というと難しく考えがちになりますが、とにかく緑黄色野菜をしっかりとる!と思っていただいてもOKです。あまり難しく悩んでしまうと、続かなくなる可能性もありますので、とにかく食事メニューには野菜を忘れずに!と覚えておいて下さい。

さて、いくつかおすすめのメニューがありますが、忙しい現代人の為に、コンビニでも買える食べてもよいものを紹介しますので、普段の食事の中でも参考にしてみて下さい!

※サラダや焼き野菜・・・野菜は必須ですので、できればブロッコリーや人参など緑黄色野菜が入った物がオススメですね。ほうれん草の炒め物などもありますね。

※サラダチキン・・・そして、今やどこのコンビニやスーパーでも売っているチキン!ローカロリーですし、低糖質ダイエットにはもってこいです。

※おでん・・・冬の定番ですね。おでんの具材の中には食物繊維も豊富で、そしてこのダイエットで制限を目指している糖質も低い食材が豊富です。例えば、大根やロールキャベツ、こんにゃく等がおすすめ。タンパク質をしっかりとりたいという方には、卵や今は牛すじ串などがありますね!これらは食べてよいです!反対に、練り物やちくわぶなどは実は糖質高めですので控えめに!

※魚・・・今やコンビニでも売っていますよね!丸ごと食べられるサンマ、サバの塩焼きなどもオススメです!缶詰もOKですが、味噌煮など甘い物は糖質が多いので注意!

※納豆・・・食物繊維も豊富です!けれど、タレは控えめに!

※ナッツ・・・食事とは離れますが、間食としてオススメな食べて良いものです。低糖質ですし、良く噛む事で満腹感が得られますので大食い防止です。

※生姜焼き・・・がっつり食べたい!という時などにもオススメですが、比較的糖質も低く、なんといっても美味しいですよね(笑)

※冷奴・・・ヘルシーなタンパク質で、さらに腹持ちも良い食品です。

いくつか挙げてみましたが、普段の食事メニューにも取り入れられると思いますので参考にしてみて下さい。

いかがでしたでしょうか?今回は糖質制限ダイエットについて、そもそもどのような方法を言うのか?危険はある?そして食べてもよい物について見てきました。どうしても「痩せたい!」という気持ちが強いと、ひたすらガマンするという考えにいきがちですが、絶つ!というのは危険です。必要量はしっかり摂取し、バランスのよい食事を心掛けましょう!


というわけで今回は「炭水化物ダイエットは危険?食べてよい物は?」についてお伝えしました!

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