下痢で栄養失調に!?栄養不足が招く弊害とバランスのとれた食事とは?

こんにちは!食トレブログライターのミルコです!

今回は「下痢で栄養失調に!?栄養不足が招く弊害とバランスのとれた食事とは?」というテーマで書きたいと思います。

下痢で栄養失調を招いてしまうのか?また、どのような弊害がおきるのか?を中心に視ていきたいと思います。普段過ごす中で、お腹を下してしまったり、風邪などでやられてしまったりなどなど、皆さん誰しも「下痢気味・・・」という経験をした事があるのではないでしょうか?その状態が続くと「ヘロヘロで力が出ない・・・」なんていう状態になった方もいるかと思います。下痢と栄養失調の関係を見ていくとともに、バランスのとれた食事で改善を図れるようお伝えしていきたいと思います!



下痢で栄養失調になる?

さて、ではそもそも下痢で栄養失調になるのでしょうか?

風邪や冷たい物を食べ過ぎたなどで、お腹を下すと「力が入らないなぁ・・・」「なんとなくフラフラする」等の状態が現れて、「もしかして、栄養不足になっている!?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。まして、2~3日続くと余計に身体に力が入らなかったりする経験をされた方も多いと思います。

下痢と言っても、その症状や期間はさまざまですが、一般的には風邪などで一時的な数日でおさまるものであれば、栄養失調の心配はほぼ無いと言えます。

慢性的に続いていたり、長くにわたって例えば嘔吐も伴い食事が摂取できない等の場合は、栄養不足となる可能性がありますので注意が必要ですし、受診をお勧めします!

また、成人で日々しっかり食事を摂っています!という方は、数日の下痢であればほぼ失調状態の心配はないのですが、気を付けていただきたいのが、お子様や高齢者の方、また非常にお痩せになっている方は注意が必要です。

日頃からしっかり食べて体力や脂肪も蓄えている成人に比べると、もともと体内に蓄えられてる脂肪などが少ない為、栄養不足になりやすい状況とも言えます。体重が過度に減少したり、元気がない状態が続いている、食事がとれない日が続いているなどの状況が見られる時には早めに受診し診ていただきましょう。

一度しっかり診ていただければ、安心ですし、食事等のアドバイスもいただけると思います。

そして、栄養面だけでなく、下痢の時には水分不足に注意が必要です!

お腹を下している時には、水分が体外に多く出ていってしまいます。また、お腹の調子が悪い時には、なかなか積極的に「何か飲もう!」と思う方は少ないと思いますが、体内の水分不足になりかねませんので、少しずつとりましょう!

また、水分だけでなく、カリウムやナトリウムといったものも体外に出ていきますので、例えば、今CMなどでも紹介され薬局などにも置かれている経口補水液(適宜医師に相談して下さい)や、塩分が含まれているお味噌汁、果汁など、少しずつ通常摂取する水分に織り交ぜて飲むようにしましょう。

 

栄養不足になるとどんな弊害が?

では実際栄養不足となるとどのような弊害が起こりうるのでしょうか?

と、その前に、今回は下痢を中心に見ていますのでその点に焦点をあてますと、先ほど説明した事とは逆になるのですが・・・「栄養失調が下痢を招いている可能性がある」という状態もあるのです。

え?どいう事!?と思われた方も多いと思うのですが、偏食や過度のダイエットなどが続いていると、可能性として出てきます。

さまざまな理由が考えられますが、食事の偏りで必要な栄養素が体に取り込む事ができず、腸内環境の状態が悪くなり下痢になる事も。また、うまく消化機能が働かず、消化されにくくなりお腹を下してしまう事もあります。

例えば、もしかしたら心当たりがある方もいらっしゃるかもしませんが、お菓子やカップ麺、ファーストフードが多かったり、炭水化物ばかり、フルーツだけ!というような偏りある食事を普段摂っている方は、是非食生活を見直していただきたいところです。

なぜかといいますと、一例ではありますが、タンパク質が不足すると消化器官が弱まり消化されにくくなり、下痢になりやすくなったり、また、ラーメン、揚げ物、ケーキ、、、など想像いただくとお分かりだと思いますが、一般的に高カロリーな物は腸に負担をかけやすくなっていますので、お腹を下す原因ともなりえます。




現代は、気軽に食事がとれる商品やお店がひしめき合っていますし、なかなかバランスの良い食事というのは自分でしっかり意識しないと摂取が難しいかもしれません。

ただし、目には見えない隠れ栄養不足状態になって、下痢になるという事もありえますので、「あ、思い返せば今日もラーメン、昨日もラーメン、朝はコンビニパン、、、」等炭水化物だらけになっていたり「お菓子が食事がわりよ!」など、心当たりがある方は、その生活になにか1品足すとか、1日1食はバランス良い食事を摂るなど、少しずつ取り入れみてはいかがでしょうか?

 

バランスのとれた食事で栄養不足改善

下痢になった時には、なかなか食事を口にするのもままらない・・・またお腹を下しそうで恐いから食べたくないなぁ。なんて思う方もいますよね。

けれど、下痢が続いていると水分や栄養分も排出されていまっている状態ですので、消化の良い物を選らんで少しずつ摂取する事も大切です。

それでは、胃腸に負担をかけにくい消化吸収が良い食事について、身近にある物でご紹介していきたいと思います。

まず主食となる炭水化物ですが・・・おかゆ、おも湯、うどん、トースト などがあげられます。

「おかゆなんて作った事ない!」「そんな余裕ないよー」という方も、今の炊飯器は多くがおかゆ対応のメモリがついていますし、お鍋に炊いたご飯とお湯を入れて少しぐつぐつすれば、すぐ出来上がりますよ。忙しくて作る暇もないという方や、どうしても具合が悪い時には台所に立ちたくないなどさまざまな状況の方もいると思いますが、そんな時には今はコンビニでもおかゆを売っている所がほとんどですので、取り入れやすいと思います。

また、うどんやトーストも購入しやすく、作りやすい一品だと思いますのでオススメです。

そしてメインとなるおかずですが・・・脂肪の少ない白身魚(カレイやヒラメ、スズキ、タラなど)、豆腐や半熟卵などがあげられます。

タンパク質もしっかり摂取してあげる事も、バランスの良い食事をとる上で重要になってきます。スーパーで簡単に手に入る物ですし、豆腐や半熟卵でしたらコンビニでも今は手に入りやすいと思いますよ。

そして、ビタミンやミネラルなどですが・・・柔らかく煮たほうれん草や大根・人参・きゃべつ・かぶ、リンゴ、バナナなどがあげられます。

野菜を煮るなんて、時間がかかるし嫌!という方、耐熱容器にふんわりラップをかけて電子レンジでチン!するだけで大幅な時短になります。

いつくかオススメの食材をお伝えしましたが、調理する方法として「蒸す」「ゆでる」「煮る」「焼く」を基本としましょう。揚げ物や、油で炒めた物などは胃腸に負担がかかってしまう可能性あり、下痢が続いている際は控えたほうが無難です。また辛い物など刺激が強い物も、体調が戻るまでは控えたほうがよいと言えます。

私が下痢をした時に、消化の良いバランスのとれた食事として良く作る物は、野菜スープや具沢山うどんです。手軽で簡単ですし、とにかく野菜やタラなど、材料を入れて煮るだけなので、体調不良の時には何回も助けられています。

是非バランスの良い消化が良い食べ物を少しずつとりながら、栄養を補給して下さい。

 

いかがでしたでしょうか?今回は下痢と栄養失調・栄養不足の関係性や、バランスの良い食事について視てきました。多くの方が一度はお腹を下した経験があるでしょう。そんな時は、徐々に栄養ある消化のよい食べ物をとって、少しでも早く改善されますよう願っています!




今回は「下痢で栄養失調に!?栄養不足が招く弊害とバランスのとれた食事とは?」をテーマにお届けしました。

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